リンク先が違法なものだった場合にリンクを貼る行為も違法になるのか?
ネットで面白い記事や動画を見つけたとき、そのリンク(URL)をSNSなどでシェアする。今や当たり前の行動ですよね。しかし、その「リンクを貼る」という何気ない行為が、法的にどのような意味を持つのか、深く考えたことはありますか?「リンク先が…
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ネットで面白い記事や動画を見つけたとき、そのリンク(URL)をSNSなどでシェアする。今や当たり前の行動ですよね。しかし、その「リンクを貼る」という何気ない行為が、法的にどのような意味を持つのか、深く考えたことはありますか?「リンク先が…
記事を読む →皆さんもスマートフォンで日常的に写真を撮りますよね。美しい風景、美味しそうな料理、面白い出来事など、様々な瞬間を切り取ってSNSに投稿することも多いでしょう。そのとき、「この写真は自分の著作物だ」と意識することはありますか?実は、スマホ…
記事を読む →インターネット上に一度掲載された情報が、いつまでも残り続けることに不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に、過去の不名誉な情報が検索結果に表示され続けることは、社会生活を送る上で大きな負担となり得ます。今回は、時間の経過な…
記事を読む →インターネット上の電子掲示板における投稿に関し、ファイル転送サービスのダウンロードURLを公開する行為が著作権(公衆送信権)侵害にあたるとして、プロバイダに対する発信者情報開示請求が認められた裁判例(東京地方裁判所判決/令和7年3月7日…
記事を読む →インターネット上において、犯罪歴が投稿されてしまい、生活に支障が出るので削除できないかという相談をよく受けます。 しかし、インターネット上の犯罪歴の削除請求については容易ではありません。2017年1月31日に最高裁がグーグル上の検索結果…
記事を読む →本日(2021年6月23日)、最高裁大法廷で夫婦別姓を認めない民法と戸籍法の規定について、合憲とする判断が下されました(令和2(ク)102号事件)。 同規定に関する最高裁の判断は2回目で、前回(2015年)の判断は合憲でしたが、今回改め…
記事を読む →読売新聞で「「社員が殺されても知らないぞ」匿名メールの情報開示認めず…最高裁が1・2審判断覆す」という記事が掲載されていました。 記事によると、「〈放火されて社員が殺されても知らないぞ〉2019年夏。東京都内の映像会社にこんな内容の匿名…
記事を読む →グーグルマップの口コミの投稿において名誉毀損がなされることは良くありますが、その場合でも、投稿者の発信者情報開示についてグーグル社が任意で応じることはなく、裁判手続でも積極的に争ってくるのが通常です。 発信者情報開示の訴訟について、ハー…
記事を読む →本月17日に、札幌地裁が同性婚の不受理を行なったことについては憲法に違反するという判断を示しました。本判決はBBCニュースでも報じられ、白石早樹子さんの解説において「今回の札幌地裁の判決ははっきりとした分岐点だ。賠償請求は退けられたが、…
記事を読む →先日、櫻井光政弁護士(私の所属する桜丘法律事務所所長)が原告として、東京地検特捜部が業務上横領容疑で捜査対象とした男性を任意で取り調べた際、検事から接見を妨害されたことについて国賠を求めた事件の判決がありました。判決では弁護権の違法な侵…
記事を読む →典型的な弁護過誤の例として、民事訴訟における控訴期限の徒過があります。 民事訴訟において、第一審判決に不服があるときには控訴をすることが出来ますが、法律上期限が定められています。民事訴訟法285条では、「控訴は、判決書又は第254条第2…
記事を読む →今日はメトロコマース事件と大阪医科大学事件の上告審判決が出ています。どちらも最高裁HPに既に判決文が掲載されています。 いずれも短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律8条(改正前の労働契約法20条)が禁じる不合理な条件の禁止にあたる…
記事を読む →NHKのニュースで、「入れ墨のタトゥーの彫り師をしている男性が医師の免許がないのに客にタトゥーを入れたとして医師法違反の罪に問われた裁判で、最高裁判所は検察の上告を退ける決定をし、無罪が確定することになりました」との報道がありました。 …
記事を読む →2014年にベネッセコーポレーションが個人情報流出させた事件を覚えていらっしゃいますでしょうか。 この事件については、個人情報流出について損害賠償を求める民事訴訟が複数提起されています。そのうちの一件(男性が慰謝料を求めた訴訟の差し戻し…
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